LINEスタンプを自作したい!でもイラスト制作も面倒だし、公開までの手続きとか面倒そう・・・そんな方は、健房にまるっとお任せください。
イラスト制作から審査、公開まで承ります。もちろん、イラストデータだけお渡しして、ご自身で申請手続きでも大丈夫!
・・・え、全部やってもらうのと、自分で申請するの何が違うの?
その辺もわかりやすくご説明します。ニーズに合わせてご案内しますので、ご安心ください。
では、早速説明に入らせていただきます!
LINEスタンプ、どんな感じで作れるの?
まずは、健房がLINEスタンプを作るとこんな感じ。
おはよう、OK、ありがとう、おやすみ、などよく使うLINEスタンプはこんな雰囲気で作ります。
また、
喜んだり、驚いたり、感情を表すスタンプも結構使いますよね。
スタンプメッセージ(デフォルト)
- おはよう
- OK
- ありがとう
- おやすみ
- (喜び)
- (驚き)
- (泣)
- (ファイヤー)
特にご指定がなければ、この8つのイラストを制作します。一部変更したいものがある、でもいいですし、「この8つにしてください!」でも全く問題ございません。
スタンプの作成のための必要なデータについて
スタンプは、8個、16個、24個、32個、40個の作成が選べます。つまり、最低でも 8個のイラストデータ に加えて、メインイラスト(スタンプショップで表示される画像)と、タブ用の画像がそれぞれ必要になります。 画像サイズも決まっていまして、 メインイラスト:最高240 x 240(px) タブ用イラスト:96 x 74(px) スタンプイラスト:370 x 320(px) となっています。LINEスタンプを制作するには最低限これだけのデータが必要になるんです。 詳しくは、https://creator.line.me/ja/guideline/sticker/をご覧ください。 |
LINEスタンプの申請について
LINEスタンプの申請は、LINEアカウントを持っていらっしゃる方でしたら、
にて申請ができます。
正しいサイズと規定のイラストデータさえあれば、そんなに難しいことなく手続きできます。
ただ、LINEスタンプには「審査」があって、公序良俗に反するものはダメ、とかさまざまな規定があります。
審査落ち(リジェクトといいます)されたイラストについては、修正をすれば再申請できますので、心配はいらないのですが、それを全部自分でやるの、大変!と言う場合に健房の出番です。
もちろん健房が申請したら審査が通りやすいかといったら・・・
全然そんなことはありません。
ただ、
こういう理由でリジェクトされたので、こういった修正をしてもいいですか?
の様な感じで、リジェクト→健房へ修正依頼 の手間が省けます。
ただし!
健房が申請することでデメリットもあります。
それは、販売目的のLINEスタンプ制作の場合です。
健房が申請したら健房の売上になってしまいますので、もし、販売目的でスタンプ制作をするのであれば(例えば缶バッチを売るのと同じで、スタンプを売りたい的な)ご自身で申請する様にしてください。ご不明点はもちろんお答えしますし、リジェクトになってしまった場合は修正も承ります。
リジェクトによる修正、申請に関わるお問い合わせ回答は特に追加料金いただきません。スタンプが使える様になったら納品完了ですから。
まとめ
いかがでしたか?
健房にお願いすると、どんなイラストができて、スタンプが使える様になるまでに何をしなくてはならないか、イメージ湧きましたでしょうか?
ざっくり、とした説明になっていますので、ご購入を検討されている方は、お気軽にお問合せくださいね。
それでは、皆様からのご依頼お待ちしております。